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Resumen del manual
******** Advanced DRAM Features ********
CMOS Setup Utility-Copyright (C) 1984-2009 Award Software
Advanced DRAM Features
Performance Enhance
[Turbo]
Item Help
Extreme Memory Profile (X.M.P.) (注)
[Disabled]
Menu Level
System Memory Multiplier
(SPD)
[Auto]
Memory Frequency (Mhz)
1066
1066
DRAM Timing Selectable
(SPD)
[Auto]
Profile DDR Voltage
1.5V
Profile QPI Voltage
1.15V
x Channel Interleaving
6
Auto
x Rank Interleaving
4
Auto
>>>>> Channel A
Channel A Timing Settings
[Press Enter]
Channel A Turnaround Settings
[Press Enter]
>>>>> Channel B
Channel B Timing Settings
[Press Enter]
Channel B Turnaround Settings
[Press Enter]
>>>>> Channel C
Channel C Timing Settings
[Press Enter]
Channel C Turnaround Settings
[Press Enter]
higf: Move
Enter: Select
+/-/PU/PD: Value
F10: Save
ESC: Exit
F1: General Help
F5: Previous Values
F6: Fail-Safe Defaults
F7: Optimized Defaults
Performance Enhance
システムが 3 つの異なるパフォーマンスレベルで操作できるようにします。
Standard
基本パフォーマンスレベルでシステムを操作します。
Turbo
良好なパフォーマンスレベルでシステムを操作します。(既定値)
Extreme
最高のパフォーマンスレベルでシステムを操作します。
Extreme Memory Profile (X.M.P.) (注)
BIOS が XMP メモリモジュールの SPD データを読み込んで、有効になっているメモリ
パフォーマンスを向上します。
Disabled
この機能を無効にします。(既定値)
Profile1
プロファイル 1 設定を使用します。
Profile2 (注)
プロファイル 2 設定を使用します。
System Memory Multiplier (SPD)
システムメモリマルチプライヤを設定します。Auto は、メモリの SPD データに従ってメモ
リマルチプライヤを設定します。(既定値: Auto)
Memory Frequency (Mhz)
最初のメモリ周波数値は使用されるメモリの通常の動作周波数で、2 番目は BCLK Fre-
quency (Mhz) および System Memory Multiplier 設定に従って自動的に調整されるメモリ周
波数です。
DRAM Timing Selectable (SPD)
Manual (手動) は、以下の DRAM タイミング制御をすべて設定します。
オプション: Auto (既定値)、Manual (手動)。
Profile DDR Voltage
非 XMP メモリモジュールを使用しているとき、または Extreme Memory Profile (X.M.P.) が
Disabled に設定されているとき、この項目は 1.5V として表示されます。 Extreme Memory
Profile (X.M.P.) がProfile1 に設定されているとき、この項目は XMP メモリの SPD データに基
づく値を表示します。
Profile QPI Voltage
ここに表示される値は、使用される CPU によって異なります。
(注) このアイテムは、この機能をサポートするメモリモジュールを取り付けた場合のみ
表示されます。
BIOS セットアップ
- 46 -
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